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小野農園
小野農園
【営業日】通年 水曜日~日曜日 天候や収穫量によって不定休
【営業時間】11:00~16:00(併設のカフェは11:00~16:00(L.O.15:30)) ※売切れ次第終了
【取扱い】季節野菜 とうもろこし、枝豆、小松菜、きゅうり、玉ねぎ、キャベツ、オクラ、いんげん、トマト、人参、ごぼう、その他
※野菜の生育状況により販売品目は変わります。
【住所】川越市下赤坂394
【ご紹介】
小野農園は明治時代から続く歴史ある農園です。
5代目の小野卓也さんは栽培期間中は美味しい野菜を安心して食べていただきたいという強い思いから農薬、化学肥料を一切使用せず人、地球に優しいものだけで野菜作りをしています。
cafeに隣接する直売所で新鮮野菜もお求めいただけます。
8/25から始まったぶどうの販売。卓也さんのお父さんである4代目が慣行栽培で作ったぶどうでシャインマスカット、巨峰、藤稔の3種類(全て種なし)。
小野農園は明治時代から続く歴史ある農園です。
5代目の小野卓也さんは栽培期間中は美味しい野菜を安心して食べていただきたいという強い思いから農薬、化学肥料を一切使用せず人、地球に優しいものだけで野菜作りをしています。
cafeに隣接する直売所で新鮮野菜もお求めいただけます。
8/25から始まったぶどうの販売。卓也さんのお父さんである4代目が慣行栽培で作ったぶどうでシャインマスカット、巨峰、藤稔の3種類(全て種なし)。
大人気のシャインマスカットはスッキリした甘さで何個でも食べられます。
巨峰は黒系の代表品種で安定のおいしさ。
藤稔は巨峰と違って果汁たっぷりなジューシーさ。
それぞれの個性を食べ比べするのも楽しいです。




端境期で野菜の種類・量ともに少なくなるこの時期でもこのラインナップ。


小野農園さんの無農薬、有機栽培は、植物由来の有機に限定。動物性由来の堆肥は不使用の徹底ぶり。
味の濃い野菜作りの為、専用倉庫で雨水をもシャットアウトしてたい肥作りをしています。
日本一おいしい無農薬野菜を食べてもらいたい!
このご主人の思いが妥協を許さない野菜づくりを実現させています。

小野農園の敷地内にあるonocafe。
小野農園の野菜をふんだんにそしておしゃれにランチとして提供してくれます。
実は小野農園の野菜を買いに来たお客さんがついでにカフェを利用するのではなく、カフェでランチしたお客さんが、素材のおいしさから小野農園の野菜をお土産に買っていき、いつの間にか小野農園の大ファンになって下さるんだそうです。

onocafeで小野農園の野菜をふんだんに使用したランチを楽しみ、5代目の野菜と4代目のぶどうをお土産にしては如何でしょうか。








